4回生福元です。はい、今回は大学の勉強のお話をします。よかったら聞いてくださいね、卒論の話ですよ。

現在、部活に就活で忙しいのなという話にはなりますがあまり認知されていない話もあります。それが卒論です。大抵は秋学期から本格指導で本来僕も同様なのですが、教授が僕の卒論の研究対象について世界で一番詳しい方の1人なので早めに手を付けることができてます。これ結構すごくないですか??

また所属するゼミは数人なので指導はほぼマンツーマンな上に、僕は哲学と心理療法を勉強しているので合同発表とかは無いです。なのでひたすら論文読んで教授に、これでどうだっ!!とレポートを突きつけることになりますがこれがまた大変です。
教授は優しい方なので指摘のされ方はとっても愛があるのですが、やはり渾身の一手を、ここ間違ってるねと返されるのはかなり心にきます。これが辛い、ほんと辛い…ですが、これにかんしては優しかろうが厳しかろうが多分感じることは変わらないんでしょうね。しゃーない。

今回は僕のゼミ環境の話になりましたが次はまた掘り下げた話を用意させていただきます。発表をする度にやっぱりそのテーマは証明不可能ですよと言われる話とか、他のゼミ生との話とか色々あるので…
よかったら見てください。💃💃💃

 

 

 

ー4回生 福元啓太ー