こんにちは。2回生、森下です。
12/2、先週の土曜日ですね。先輩の福元さんと2人で伊豆ベロドロームで開催されたウィンタートラック第1戦に出場してきました!

今回は伊豆、ということで静岡県まで遠征です。自分は免許を持っていなくて運転もできない役立たずなので、福元さんにずっと運転していただきました。ありがとうございました!

さて、そんな福元さんは何度かベロドロームでの出場経験があるということなのですが、僕は今回が初めてで、いろいろと楽しみもありながら緊張もありました。

なんせこのベロドローム、東京オリンピックの会場なのです!しかも通常の一周400mバンクに対して、ベロドロームは250mバンク!!
必然的にコーナーやストレートが短くなるので、かなり急斜面になります。なので今回も落車がかなり起きてしまいました。
落車を何度か目の前にして、自分もそうなるかもしれないと思うと不安が襲ってきました。笑

出場種目は僕は1kmTT、福元さんはスプリント、ケイリンでした。
福元さんの競技にについては割愛させていただきます。知りたい人は福元さんのブログをご覧ください笑

初めてベロドロームを走るということで、事前に走る際の注意点を福元さんから教えていただきました。
コーナーを曲がる時は踏ん張ってビビらず思いっきり踏み込め、最初のゼロスタートもビビらずガッツリ踏み込め、などとにかくビビらないように走ることでした。
最初のゼロスタートはうまい具合に全力でガッツリガツガツ踏み込むことができました。しかし、問題はコーナーです。かなりのGがかかり、外側に吹っ飛ばされそうになるのです。外側に吹っ飛ばされたらかなり急斜面なのでそのまま滑り落ちて落車してしまいます。そうならないように体全体で踏ん張って曲がりました。それにより、ペダルを全力で踏みまくるというイメージしていたことが全然出来ませんでした。さらに、スプリンターレーンから膨らんで外側に外れてしまい、余計な距離を走ってしまいました。毎回こうなってしまうので、かなりのタイムロス。これが今回の最大の反省点でした。
良かった点は、腹筋を使って走れていたことです。去年の秋合宿に遡りますが、監督がおっしゃっていたことです。もがくときは腹筋も使ってもがく。この感覚が最近になってやっとわかってきました。インカレの時に気づいた、強い選手はケツの筋肉の更に上の腰の筋肉も使ってもがいている感じ。この時、実は腹筋も使ってもがいていたということです。今回はその感じがありました。最近のロード練習でもいろんなところでもがくところで腹筋を使えている感覚があり、徐々に身についてきたかなという感じがしてます。

しかし、結果は1分15秒。A基準どころか自己ベストも更新出来ず、かなり恥ずかしい結果に終わってしまいました。サポートしてくださった福元さんに申し訳が立ちません。僕は2月から1ヶ月間だけですがニュージーランドへプチ留学をするので、それまでに必ずA基準を切れるような体力と技術を備えておきます!!

ー 二回生 森下 拓海 ー