お疲れ様です!マネージャーの田中です!
昨日から試験が始まり、これから試験とレポートに追われる日々です…乗り越えたいと思います。そこで今日は、試験についてのブログを書きたい思います。

大学の試験には「到達度の確認」と「定期試験」の2つがあります。
*到達度の確認
春学期・秋学期のそれぞれに授業は15回ずつあるのですが、その15回目の授業中に行う試験です。定期試験期間の一週間前から始まるので、少し早めに勉強しなければいけません。主に英語や第二外国語の試験などはこれに当たります。私は第二外国語で朝鮮語(韓国語)を選んだのですが、とても難しく、試験も早くから始まってしまうので、いつも苦労しています。個人的には、定期試験よりこっちの試験のほうが嫌いです。

*定期試験
全授業が終われば、定期試験期間が始まります。その期間中に行う試験です。自分の選んだ授業によって試験の数や日程が異なるので、終わるのが早い人もいれば期間の最後の最後まで試験!という人もいます、人それぞれです。高校と違っていて驚いたのは、定期試験では試験時間の最後まで残らなくても、テストが終わっていれば途中で帰っても良いのです。見直しが終わってテスト終了まで暇な時間を過ごすということがなくなるので、とても良いなと思います。

レポートについてはまた機会があれば書きたいと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました。それではこの辺で失礼致します。

ー1回生 田中比菜ー