インカレトラックのサポートについて書きたいと思います。今回のインカレは標高約1000mにある長野県の美鈴湖自転車競技場で行われました。酸素が薄い中の競技は選手たちにとってキツい環境だったと思います。サポートの反省点としては陣地の用意が遅かったことがあります、なにをしたら良いのか積極的に聞くべきでした。僕はトラックにも興味があり、今回の大会も楽しみにしていました。特にマディソンは初めて見たこともありとても興奮しました!個抜きは自分の中で一番可能性がある競技なので見ていましたが、中央の選手がものすごい記録を出していて強く印象に残っています!A基準は4’50″でまだまだなのでとりあえずB基準の5’15″を目標に頑張っていきたいと思いました!
一回生 橋本 怜也