こんにちは一回生岸本です。
今回は合宿の全体の感想を書きます。
試合ではないとは言え、調子が良くないと、全くいい練習ができないし、ついていけなくなるので、試合前同様の練習量(2日前は追い込む。前日はほどほどに)をして参加しました。
ここで学んだことは、まず考えて練習すること! 僕たちには入部からラストのインカレまで3年とちょっとと時間が限られている中で、ただ我武者羅に練習しいるだけでは、才能のある他の大学のライバルたちを負かすことは出来ない。
だからちゃんと常に効率よくを意識するのと、その意識を続けること。
そして、感謝すること。
練習できる環境は自分が作っているんじゃなく、周りからの支援によって出来ているということ。
そしてライバルに対して敬意を持つこと。
アスリートとして自覚のある言動行動をすることです。
この合宿は強度の高い、正直キツイ練習でしたが、この強度を忘れずに、自分を追い込む練習を工夫しながら続けていきます。
ただキツイ練習をひたすらするだけでなく、バレーやリレーやドッジボールを練習の最後にすることで、楽しむことと、勝つために考えることを思い直しました。

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-1回生    岸本啓杜-