あけましておめでとうございます。一回生の森山大吾です。本年もよろしくお願いします。
今年の年末年始は出歩くわけにもいかず、自宅でテレビを見ていました。たくさんの番組をみましたが、箱根駅伝は特に印象に残っています。
最後まで手に汗握る展開で非常に面白く、最後まで諦めずに頑張ると何が起きるかわからないものだなと思いました。
また昨年はコロナによる制限で空き時間が多くでき、自分はダラけてしまったのに対し、頑張ってきた選手の皆さんをみて考えるものもありました。
箱根駅伝の他に見たものでは映画「天気の子」も印象に残っています。新海誠監督の作品は、絵がとても細くて引きこまれる作品ばかりです。「天気の子」も非常におもしろいお話でした。
また、今年の初夢は試験の当日朝を準備不足で迎えてしまい焦るという夢でした。
冬休みは少し怠惰な生活をしていたため、冬休み明けのテストに向け少しだけでも勉強をしておこうと思い、新年の初めから毎日積み重ねる事の重要性を教えられた気がします。
昨年は自転車部としての活動を活発に行う事が叶いませんでした。今年は少しでも部の役に立てるよう頑張りたいです。よろしくお願いいたします。